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企業での集合研修のメリットColumn

集合研修は効率が良い?悪い?

集合研修は効率が良い?悪い?

企業研修において、多くの場合ネックとなっているのが、参加社員の時間調整や集合場所です。
ノルマに追われる社員の中には、座って企業研修を受けているよりも、外回りをして一件でも受注を取ってきたい、などと考えている人がいるかも知れません。
また、社内では大勢が集まって研修する場所がなく、会社から遠く離れた場所に会場を設けて行わなければならない場合もあります。
そのような不満から、昨今では企業研修の一環として、インターネット視聴で学習できるeラーニングなどが流行しています。
インターネット社会が定着した現代において、これは必要から生まれた手段ともいえるでしょう。
しかし、集合研修には集合研修の良さがあります。
多少の面倒はあっても、今もなお集合研修が一定の支持を得て行われているのも、メリットが正しく生きていることの証拠に他なりません。

集合研修のメリット

集合研修のメリット

独習での勉強では、どうしても注意力が散漫になり、習得に不十分な部分が残りがちです。
ところが集合研修は、一か所に参加者が集まって行われるので、他人の目がある環境下では自然と緊張感が生まれ、一人で勉強するよりも同じ目的を持った人たちと一緒に勉強するのでモチベーションも上がります。
さらに、集合研修にはPCの画面上では感じられないライブ感もあります。
画面越しの講師よりも、実際に目の前にいる講師から話を聞いたほうが、たとえ同じ内容でもより伝わりやすくなることは間違いありません。
加えて、強制力も集合研修の利点の一つです。
インターネットでの研修の場合、いつでも好きなときに勉強できることが仇となって、ついつい後回しになってしまいがちです。
集合研修は決まった日時に開講されますから、参加者側に興味があるなしを問わず、強制的に研修を受けることになるでしょう。
最初は興味がなかったテーマの企業研修を受けてみたら、それをきっかけに興味がわいてくるという可能性もあるのです。
企業研修は、受講してみて初めて自分にとって役に立つものかどうかわかるものです。
興味がないからという理由で参加しない人の意識を改革するためにも、集合研修はおすすめです。